音楽スピードチェンジャー · Android、iPhone、iPad、Mac

どんな曲も音程を変えずにスロー再生

再生速度とキーを個別に変えて、難しい部分はループ。曲をボーカル、ドラム、ベースなどのパートに分けることもできます。スマートフォンでも、タブレットでも、Macでも、スタジオ品質のサウンドで。

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Androidのトラック分離。ボーカルをミュートし、ベースの音量を上げた状態
Android版 音楽スピードチェンジャー:再生速度を80%に下げ、音程を半音2つ下げた曲。波形には練習用のA–Bループが設定されています

機能

練習も、耳コピも、リミックスも、これひとつで

すべての操作は再生中にリアルタイムで反映されるので、変更したその瞬間に音を確かめられます。

再生速度を変えても、キーはそのまま

ソロを一音一音聞き取れるまでゆっくり再生したり、講義を速く再生して短い時間で聴き終えたり。音程はまったく変わりません。

キーを変えても、再生速度はそのまま

自分の声やチューニング、カポに合わせて、曲を半音単位で上げ下げしたり、セント単位で微調整したりできます。

練習に便利なA⁠–⁠Bループ

難しいフレーズの始まりと終わりを指定すれば、途切れることなく何度でも繰り返せます。ループポイントはビートにスナップでき、ループ全体をワンタップで移動することもできます。

AIトラック・スプリッター

ボーカル、ドラム、ベース、ピアノ、ギター、その他の音をデバイス上で分離し、パートごとに音量を上げたり、下げたり、オフにしたりできます。

自然なボーカルPro

フォルマント補正で、音程を変えても声が自然に聞こえます。ヘリウムガスを吸ったような声や、怪獣のような声になる心配はもうありません。

キーとBPMの検出

再生する前に、曲のキーとBPM、そして調整後の値を確認できます。

イコライザーとエフェクト

プリアンプとバランスを備えた8バンドイコライザーに加え、リバーブ、エコー、モノなどのエフェクトも搭載。曲ごとの設定を記憶させることもできます。

マーカーと逆再生

曲や講義、オーディオブックの好きな位置にマーカーを付けてすぐに戻ったり、フレーズを逆再生したりできます。

新しいファイルとして保存

すべての変更を反映した状態で、トラック全体またはループ部分だけを保存できます。形式は、AndroidではMP3、FLAC、WAV、iPhone・iPad・MacではAAC、ロスレス、WAVです。

トラック・スプリッター

曲を楽器ごとに分解

内蔵のスプリッターはデバイス上のAIで、曲を最大6つのパートに分離します。ボーカルを消してカラオケにしたり、ベースラインだけを聴いて耳コピしたり、ドラムを消して自分で叩いたりできます。

  • 2・4・5・6トラックに分離:ボーカル、ドラム、ベース、ピアノ、ギター、その他
  • パートごとに音量を調整、ミュート、ソロ再生
  • ギターを含む6トラック分離はProの機能です
  • 分離用のモデルのダウンロードは初回のみ。その後はオフラインで使えます
Androidのトラック・スプリッターのメニュー。ボーカル、ドラム、ベース、ピアノ、ギターを含む2・4・5・6トラックから選べます
Androidで曲を分離した後の、ボーカル、ドラム、ベース、その他の楽器ごとの音量スライダー

キーとBPM

再生する前に、仕上がりがわかる

音楽スピードチェンジャーは各トラックのキーとBPMを検出し、調整した結果をその場で表示します。110 BPMの曲を80%に落とすと表示は88に、Cマイナーを半音2つ下げるとB♭マイナーになります。

  • 楽譜や歌い手、カポの位置に合わせて移調
  • パーセントで見当をつけるのではなく、練習したいBPMを正確に設定
  • 録音をA = 432 Hzなど、任意の基準周波数に合わせてチューニングし直せます。iPhone、iPad、Macでは録音のA4チューニングも表示されるので、どれだけ変えればよいかが正確にわかります
AndroidのキーとBPM:再生速度80%で110 BPMが88に、半音2つ下げるとCマイナーがB♭マイナーに

音作り

部屋や機材、気分に合わせたサウンドに

埋もれたベースラインを際立たせたり、耳障りなシンバルを抑えたり、お気に入りの曲のslowed + reverbバージョンを作ったり。曲ごとの再生速度、音程、EQ、エフェクトを記憶させておけば、次に再生するときもそのままの設定で聴けます。

  • プリアンプとバランスを備えた8バンドのグラフィックイコライザー
  • Android:リバーブ、エコー、フランジャー、コンプレッサー、リミッター、ボーカルリデューサー、モノ、ステレオを反転。プリセットとして保存可能
  • iPhone、iPad、Mac:リバーブ、ディレイ、ディストーション、モノラル、ステレオを反転
  • 再生速度と音程を連動させれば、レコードのような昔ながらのスピード変更も可能
Androidの8バンドイコライザー(60 Hz〜16 kHz)。プリアンプ、バランス、プリセット付き

音楽プレーヤー

編集ツールにとどまらない、本格的な音楽プレーヤー

再生リストを作り、再生キューに曲を並べ、ギャップレス再生で曲から曲へ途切れなくつなげられます。再生速度と音程を次の曲に引き継げるので、再生リスト全体をお好みの速度で再生できます。

  • MP3、AAC、FLAC、WAVなど、お手持ちの一般的なオーディオ形式に対応
  • Android:曲、アルバム、アーチスト、フォルダーから選べるほか、動画ファイルの音声も再生可能
  • iPhone、iPad、Mac:ダウンロード済みのiTunes購入曲やミュージックライブラリ内のその他の曲ですべての機能が使えるほか、Apple Musicの曲もスロー再生やループが可能。「ファイル」App、iCloud Drive、その他のクラウドストレージからファイルを読み込めます
  • スリープタイマーはどちらにも搭載
Androidのライブラリー。曲、アルバム、アーチスト、その他の曲、再生リストの各タブ

こんな方に

音楽にじっくり耳を傾けるすべての人に

初めてのレッスンからリミックスの仕上げまで、思いどおりに音楽を聴きたい人たちが音楽スピードチェンジャーを使っています。

ミュージシャン

ソロやリフを聞き取れる速さで耳コピし、少しずつ元の速度まで戻していけます。ドロップチューニングのギターにも、録音を数秒で合わせられます。

シンガー

再生速度を変えずに、どんな曲も自分の音域に合わせられます。リードボーカルを消して、自分で歌うこともできます。

ダンサー・インストラクター

ビートの歯切れのよさを保ったまま半分の速度で振り付けを練習し、繰り返し練習したいカウントをループできます。

学生・リスナー

講義やポッドキャスト、オーディオブックを速く聴き終えたり、語学レッスンを一語一語はっきり聞き取れるまでゆっくり再生したりできます。

クリエイター

ナイトコア、sped up、slowed + reverbのエディットや、TikTok、Reels、Shorts用のオリジナルサウンドトラックを作れます。

チューニング・音楽理論好き

440 Hzの録音をA = 432 Hz(−31.77セント)に変換したり、別のキーで曲の雰囲気がどう変わるかを試したりできます。

最近の追加機能

進化を続けるアプリ

音楽スピードチェンジャーは長年にわたって定期的にアップデートを重ねており、多くの機能はユーザーの皆様からのリクエストをきっかけに生まれました。2026年9月のリリースで加わった内容をご紹介します。

  • ギャップレス再生アルバムや再生リストを、曲間の無音なしで再生します。
  • バックアップと復元Android再生リスト、マーカー、プリセット、設定がGoogleのバックアップに保存されます。
  • より短いループAndroidループポイントをもっと近づけて設定できるようになり、短いフレーズの反復練習に便利です。
  • ずれない波形表示BluetoothやAirPlay経由でも、再生位置の表示が聞こえている音と正確に一致します。
  • よりきれいな保存ファイル保存したトラックが、本来の位置で正確に始まり、終わります。

使い方

3ステップで、思いどおりのサウンドに

  1. 曲を開く

    音楽ライブラリーから曲を選ぶか、ファイルやクラウドストレージからインポートします。

  2. 好みに合わせて調整

    再生速度と音程のスライダーをドラッグしたり、ループを設定したり、エフェクトを加えたり、トラックをパートに分離したりします。

  3. 練習を続けるか、保存する

    リアルタイムで合わせて演奏するか、変更を反映した新しいファイルとして保存します。元のファイルはそのまま残ります。

FAQ

よくあるご質問

曲をスロー再生すると、音が低くなりますか?

いいえ。音楽スピードチェンジャーはタイムストレッチを使っているので、どの再生速度でも曲は元の音程を保ちます。速度と音程が一緒に変わる、昔ながらのレコードプレーヤーのような効果が欲しい場合は、2つのコントロールを連動させて、1本のスライダーで操作してください。

音楽スピードチェンジャーは無料ですか?

はい。ダウンロードは無料で、主な機能も無料で使えます。再生速度と音程の調整、ループ、マーカー、キーとBPMの検出、イコライザーとエフェクト、トラック・スプリッター、新しいファイルとしての保存です。

Proはオプションのアップグレードで、サブスクリプションまたは買い切りで購入できます。広告が表示されなくなるほか、自然なボーカルを実現するフォルマント補正と、ギターを含む6トラック分離が使えるようになります。

iPadやMacでも使えますか?

はい。App Store版は、iOSまたはiPadOS 17.6以降のiPhoneとiPad、およびmacOS 14.6以降を搭載したApple silicon(M1以降)のMacで動作します。Android版はAndroid 7.1以降で動作します。

曲からボーカルを消せますか?

はい。トラック・スプリッターで曲をボーカルと伴奏、または個々の楽器に分離できるので、カラオケや練習のためにボーカルを完全にオフにできます。Androidには、トラックを分離しなくても使える手軽なボーカルリデューサーのエフェクトもあります。

どのオーディオ形式を開いたり保存したりできますか?

MP3、AAC/M4A、FLAC、WAVなど、一般的なオーディオ形式を開けます。Androidでは、動画ファイルの音声トラックも再生できます。

保存できる形式は、AndroidではMP3、FLAC、WAV、iPhone・iPad・MacではAAC(M4A)、ロスレス(M4A)、WAVです。トラック全体、またはA–Bループ部分だけを保存できます。

Spotify、Apple Music、YouTubeの曲に使えますか?

SpotifyとYouTubeの曲は保護されているため使用できません。iPhone、iPad、Macでは、iTunesで購入した曲やミュージックライブラリ内のその他のダウンロード済みの曲ですべての機能が使え、Apple Musicの曲もスロー再生やループができます。どちらのプラットフォームでも、ご自身のオーディオファイルをインポートすることもできます。

トラック・スプリッターを使うには何が必要ですか?

初めて使うときに、アプリが分離用のモデルをダウンロードします。その後はオフラインで使えます。Androidでは、RAMが4 GB以上の64ビットデバイスも必要です。曲全体の分離には少し時間がかかり、新しいデバイスほど早く終わります。スプリッターはご自身のオーディオファイルやダウンロード済みの曲に使えますが、Apple Musicのストリーミングには使えません。

曲がどこかにアップロードされることはありますか?

いいえ。再生速度や音程の変更、トラックの分離、保存はすべてデバイス上で行われるため、音楽がデバイスの外に出ることはありません。

困ったときの相談や機能の提案は、どこでできますか?

ガイドや回答は音楽スピードチェンジャーのヘルプセンターをご覧ください。質問、不具合の報告、機能のアイデアも、ヘルプセンターからお送りいただけます。

お困りですか?

ガイドやヒント、よくある質問への回答は、音楽スピードチェンジャーのヘルプセンターにあります。質問の送信、不具合の報告、機能の提案もヘルプセンターからどうぞ。

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